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中古住宅における瑕疵保険とは?メリットや入るべき理由について解説!

中古住宅における瑕疵保険とは?メリットや入るべき理由について解説!

2022/07/11

「中古住宅の瑕疵保険とは何なのだろうか」
「瑕疵保険に入るメリットやデメリットを知りたい」
このようにお考えの方は多いでしょう。

 

瑕疵保険を検討中なのであれば、どんなメリットやデメリットがあるのか知っておきたいですよね。
今回は、上記の疑問を解決する情報をお届けします。
ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

□中古住宅の瑕疵保険とは何かについて解説します!

 

瑕疵保険という言葉を聞いて、うまく理解できる方や説明できる方は少ないでしょう。
住宅を購入したことがない方にとっては、あまりなじみのない瑕疵保険について具体的に解説します。

 

瑕疵は、住宅で見つかった不具合や欠陥などのことを指し、瑕疵保険は、購入時には発見されなかった瑕疵が後々見つかった場合の補償をしてくれるサービスです。
いくつかの注意点が存在するので、以下で詳しく解説します。

 

1つ目は、保険期間があることです。
瑕疵保険の保険が適用される期間は、最大で「5年間」です。
いつ瑕疵が見つかっても対応してくれるといったわけではないので、注意しておきましょう。

 

2つ目は、場合によっては保険適用外の瑕疵があることです。
補償の適用範囲内の瑕疵は、「構造耐力上、主要な部分及び雨水の侵入を防止する部分」の欠陥や不具合と規定されています。
そのため、例えば壁や床の小さな傷が後から見つかった場合でも、保険は使えないということです。

 

適用されている部分は、柱や屋根、基礎、土台、外壁などのなくてはならない部分です。
こうした部分の瑕疵によって、雨漏りや構造上の問題が起きているのであれば、補償が適用されます。

 

以上が、中古住宅の瑕疵保険とは何かについてでした。

 

□中古住宅の瑕疵保険に入らないデメリットについて解説します!

 

続いては、瑕疵保険に入らないことによるデメリットについて解説します。
瑕疵保険に入るには、保険料を払う必要があります。
そのため、中には入りたくない方もいらっしゃるでしょう。
そういった方や瑕疵保険に入るか悩んでいる方に向けて、瑕疵保険に入らないことによるデメリットをご紹介します。

 

1つ目は、買い手に不安を与えてしまうことになる恐れがあることです。
瑕疵保険は、義務ではないので入らないことも1つの選択肢ですが、瑕疵保険に入っていないと、中古住宅を売る際に、買い手に不安を与えてしまいます。
買い手にとっては、不安なく中古住宅を購入したいですよね。
中古住宅を売却する際に、瑕疵保険に入っているのといないのとでは、買い手の付き方が大きく異なります。

 

2つ目は、保険適用期間が短い場合は、敬遠されかねないことです。
個人売主は1年、宅建業者は2年の保険を選ぶことも可能なのですが、保険期間が短すぎることで、買い手が見つからないこともあります。
同じ条件であれば、保険適用期間が長い方の物件を選ぶのが一般的です。

 

以上が、瑕疵保険に入らないことによるデメリットについてでした。

 

□中古住宅の瑕疵保険に入るメリットについて解説します!

 

ここからは、瑕疵保険に入るメリットについて解説します。

 

1つ目は、安心感です。
瑕疵保険に入ることで、プロの建築士が住宅を検査してくれます。
プロに検査してもらうことで、高い品質を担保され、不具合があれば補償してもらえます。
保険に加入する際には、必ず住宅の検査が実施されるので、これは大きなメリットでしょう。

 

2つ目は、瑕疵が見つかっても解決できることです。
瑕疵があった場合に、保険に入っていないとトラブルに陥ることがあります。
瑕疵が発見されると、修理にかかる費用や損害賠償金、工事期間に仮住まいを提供する費用は売主が払う必要があります。

 

瑕疵保険に入っていると、保険会社とやりとりすることが可能です。
そのため、修理や調査費、転居、仮住まいといった様々な費用を売主と連絡を取ることなく、保険会社に請求できます。
また、金銭的なトラブルが起きることもほとんどないでしょう。
当事者同士によるトラブルを解決できるのは、瑕疵保険に入る大きな魅力の1つです。

 

3つ目は、瑕疵保険に入っていることで、税制優遇を受けられることです。
買主は、いくつかの減税制度を受けられます。

 

*登録免許税

 

瑕疵保険に入っていると、土地や家屋の所有権移転登記の税率が減税され、借入に伴う抵当権設定登記も軽減されます。

 

*不動産所得税

 

不動産所得税のうち、家屋にかかる税金を軽減できます。
控除額は建てられた年によって様々で、最も低くて50万円、最も高くて1,200万円です。

 

*住宅ローン控除

 

瑕疵保険に入っているか、耐震基準適合証明書もしくは既存住宅性能評価書があれば、住宅ローンを控除できます。

 

以上が、瑕疵保険に入るメリットについてでした。

 

□まとめ

 

今回は、瑕疵保険について知りたい方に向けて、どんなメリットやデメリットがあるのかについて解説しました。
当初の疑問が解決されたのではないでしょうか。
今回の情報を活用していただけると幸いです。
兵庫県西部で中古住宅や土地の売買をお考えの方は、いつでも当社へご連絡ください。

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